は、外れた～
のり『のりさんです』
のり ぺえ『二人合わせて お久しぶりの のりべえです！』
のり『いや～ 本当 お久しぶりです！』
ぺえ『ですね、予想自体は 毎回アップしていましたが…』
のり『なぜ 書かなかったか?って 聞かれたら それは 間違いなく めんどくて…』
ぺえ『おい！』
のり『でもね、今日は 最近の心境と とっても不思議な体験したので 書く気になったんです！』
ぺえ『誠に 勝手で すいません…』
のり『で まず 最近の心境はというと ワイドフォーメーションが めっちゃ当たるので ここらで 男の勝負をしよう…』
ぺえ『たかだか 5000円ですけどね…』
のり『でも あのフェブラリーSの週 思ったんですよ… 重賞だけ ちゃんと配分考えて 買っていたら 4戦目のG1外れてたとしても トータルで めっちゃ勝ってた！』
ぺえ『いつも ところ構わず 手を出すもんだから 毎レース 毎レース ガミッて ばっかりですもんね…』
のり『なので 先週から男の勝負をして４連的中、回収率224%！』
ぺえ『びっくりですね！』
のり『 はい、で 調べてみると 今年重賞だけで 22戦14的中… 今日の入れると 24戦16的中！脅威の的中率 66.6%！』
ぺえ『重賞だけ 買えばいいじゃんか！』
のり『という心境なのです！』
ぺえ『提供レースが 重賞ばかりで 少なくて 寂しいですが』
のり『しばしの辛抱を… ３/20の給料日には ちゃんと 特別戦 全提供に戻りますからね！』
ぺえ『それまでに 軍資金 うんとたまるといいのですが…』
のり『そして もう一つ、今日 不思議体験したので 聞いてください！ 』
ぺえ『何ですか？』
のり『それは 幽体離脱…』
ぺえ『え、何ですって？』
のり『だから 幽体離脱を 体験したんです！！』
ぺえ『へー… では 行きましょう… 弥生賞ディープインパクト記念です！ ！』
のり『いや いや いや ちょっと聞いてくださいよ！』
ぺえ『え オカルトでしょ?』
のり『でも 本当なんです！』
ぺえ『うーん… じゃ どんな体験したの?』
のり『それは YouTube 見ていると たまに この音楽を聞いていると１分後に お金が入ってくるとか 億万長者に なれるとか…』
ぺえ『オカルトじゃん！ じゃ、弥生賞ディープインパクト記念の買い方です！』
のり『って 待って 待て！ ギャンブルやってるんだから そんなの聞いてみたくもなるもんでしょ？』
ぺえ『うん まーね…でも…』
のり『でも そんな中 これ聞くと幽体離脱体験出来る的な音楽というのが 目に入ってきたんです！』
ぺえ『え… じゃ それ 聞いて?』
のり『いえ いえ ぜんぜん まったく…』
ぺえ『じゃ どうやって？』
のり『調べたんです、本当に 出来た人の動画を 探して…』
ぺえ『ふーん…』
のり『で 原理を聞いてみると なるほど なるほどってなって…』
ぺえ『え じゃ 誰でも 出来るの？』
のり『はい、のりべえさんが 出来たくらいなんだから 出来ると思います！』
ぺえ『へー』
のり『で やり方は 簡単！』
ぺえ『簡単?』
のり『はい 言うのは ですけどね…』
ぺえ『はい？』
のり『ですが やるとなると ちょっと 忍耐が…』
ぺえ『え、どんななの?』
のり『やり方は まず 横になり 静かに 静かに…』
ぺえ『静かに 静かに』
のり『目を閉じて 身体を動かさず…』
ぺえ『え 簡単そうですが?』
のり『いえ でも けっして 眠くなっても 眠らない！ってのが 大変でして…』
ぺえ『え どのくらい?』
のり『ず～っと！』
ぺえ『え～！』
のり『約４時間くらいたつと 耳なりがして いきなり金縛りになります！』
ぺえ『え、金縛り? 怖いじゃん…』
のり『いや 怖くない 怖くない… その金縛りの状態で 怖がったりしたら 失敗だし 、
身を任せて 眠ってしまったりしても 失敗！』
ぺえ『え…』
のり『でも そのうち 金縛りがおさまり 寝なければ 第一段階 成功です！』
ぺえ『ほー』
のり『そして 今度は 意識的に 身体を横に動かす、または 前に手を伸ばす！ と 何かとわりついてる物が 剥がれてくる！』
ぺえ『え…まとわりついてる物って何?』
のり『自分の身体！』
ぺえ『え、剥がすの?』
のり『はい のりべえさんは すごく もがいた末に 剥ぎ 取った！』
ぺえ『え～』
のり『結構 きついけど えいって！』
ぺえ『で?』
のり『軽くなって 自分の部屋のドアまできたその時 ベットの上の自分の身体を…』
ぺえ『見たんだ…』
のり『いや 何か怖かったから 見ないようにして 部屋のドアを 見つめてたら 通り抜けられて 下へ降りる階段の方へ！』
ぺえ『え すり抜けれたの?』
のり『そして 意識は一階の玄関ドアへ… 足は 下についてる感覚がないから スッと降りれて… って 飛んでる感じでした…』
ぺえ『へー よく言う 浮いてたんだ…』
のり『はい… で 外へ出ると 自分家の庭を ２mくらいの高さから 見てる感じがして…』
ぺえ『って 浮いてるかも知れないけど のりべえさん 身長178センチだから そんな大差ない！』
のり『でも足ついてないから 下を向いた状態で 飛んでる感じでした…』
ぺえ『へー それから それから?』
のり『そして ちょー気分爽快で 気持ち良かったんだけど… あー何か 行くとこもないや って 思ったら…』
ぺえ『はい？』
のり『多分 どこへでも 行けたんでしょうけど…』
ぺえ『え もしかして？』
のり『はい 気づいたら ベットにいました…』
ぺえ『って こんなに長く書いたのに 自分から 抜け出して 家の庭までの話かい！』
のり『そ…』
ぺえ『ずいぶん 大事な話でしたね！』
のり『でも 実際に体験した人と同じような体験だったので これは成功でしょう！』
ぺえ『そうですね…』
のり『でも それと 引き替えに 今日仕事だったので１日中 眠かった…』
ぺえ『でしょうね…』
のり『でもね、これ 出来ると すごいこと出来るらしいんです！』
ぺえ『え、どんな?』
のり『体験した人によると 過去にも 未来にも 行ける！』
ぺえ『え、本当に?』
のり『はい とすると のりべえが どうしても 行きたかった あの場所へ 行けるんですよ！』
ぺえ『うーん… どこでしたっけ？』
のり『のりべえさんが どうしても行きたかったあの場所とは そう 週明けの月曜日！』
ぺえ『はい？』
のり『だって 土曜の段階で 週明けの月曜日に 行けたら…』
ぺえ『あ！』
のり『それでは 行きましょう 日曜日 弥生賞ディープインパクト記念です！』
ぺえ『って まだ 週明けの月曜日なんて行けてないから 単なる予想です！』
ワイド フォーメーション↑
のり『やっぱ 絶好調のワイドフォーメーション！』
ぺえ『はい！』
のり『それでは 明日も 良い馬券に なりますように！』
よそう屋 のりべえ (o^O^o)
今日は重賞以外も買ってしまった…
