のり『のりさんです』
のり ぺえ『二人合わせて のりべえです❗』
のり『のりさん ぺえさんのウマウマ日記ブログ! あなた だんだん 第1回ブログが 読みたくなる なる~!』
ぺえ『誰に かけてるんですか?』
のり『いや そろそろ のりさん 右脳で ぺえさん 左脳 2つで 1つの 作者 のりべえの頭の中って 設定 忘れられてそうだから 1回目に 誘導しようと思って(笑)』
ぺえ『じゃ 今の説明で OKじゃ ないですか!』
のり『ってことで 今日 お題は 暗示です!』
ぺえ『のりべえさんは 自分で 自分に 暗示を かけてるそうですね?』
のり『はい! ちょー暗い(笑)』
ぺえ『暗いですね~(笑)』
のり『でも 暗示にも 色々あると 思うんですが 馬券 買うときに 有利に 働くようなことないかなぁ?』
ぺえ『そうですね…』
のり『例えば 通勤中の車のカーステから 流れてきた テンポのよい 覚えたての歌が 一日中 頭の中に 繰り返されると…』
ぺえ『うん』
のり『仕事も そのテンポで やれてしまい 特に 疲れないんですよね!』
ぺえ『まー 後で きますが(笑)』
のり『だから 馬券 買うとき これは 使える❗』
ぺえ『どんな感じの曲が いいんですか?』
のり『ベートーベンの「運命」とか❕』
ぺえ『はい!?』
のり『ジャ ジャ ジャ ジャ~ン!』
ぺえ『人に 自分の買った馬券 見せたい時だけじゃんか❗』
のり『じゃ~ やっぱ ロックかなぁ?』
ぺえ『なんか ロックだと 無敵ぽいですね!』
のり『アップテンポだと これと これだ~!となって』
ぺえ『はい!』
のり『たいして 考えてもない馬券 大量に 買ってしまう…』
ぺえ『ダメじゃないですか!』
のり『しかし 当たる❗』
ぺえ『そんな まさか…』
のり『ジャ ジャ ジャ ジャ~ン!』
ぺえ『自慢しなくていいですから!』
のり『トリガミだけどね(笑)』
※2018年 小倉大賞典 ⑬→⑯→①
ぺえ『って おい!やっぱ その曲が 悪いんじゃないですか?』
のり『いや そんなことないですよ!』
ぺえ『いや やっぱ この音楽 違いますよ!』
のり『いや 違くない!』
ぺえ『違いますって』
のり『ここは この音楽なんです!』
ぺえ『いや そのテンポじゃ ダメです!』
のり『じゃ~ もういい 解散!こんなに 意見が 合わないなら 解散です❗』
ぺえ『って 何で 音楽性の違いで 別れる アーティストぽく なってるんですか! 頭 2つに 割るつもりですか❗』
のり『そうですね… 二人で 1つの脳みそ ですからね! 言いすぎました…』
ぺえ『言いすぎました…』
のり『う~ん 単純に 頭の中に 流れる音楽じゃ 弱いと 思うんです!』
ぺえ『はい?』
のり『だから ちゃんと かけるんです❕』
ぺえ『どんな感じですか?』
のり『あなたは だんだん 眠くなる あなたは だんだん 眠くなる~❗』
ぺえ『ガッツリ 催眠術ですか!』
のり『そして 頭の中が クリアに なって パチンと 指を ならしたら 目が覚めると 同時に トリガミ馬券を 忘れて また たいして 考えてもいない馬券を 大量に 買ってしまう❗』
ぺえ『って おい!』
のり『ジャ ジャ ジャ ジャ~ン❗』
※2018年 フェブラリーS ⑫→⑭→⑥
ぺえ『もう トリガミ馬券 見せに来なくて いいから…(汗)』
のりべえ (о´∀`о)