のり『のりさんです』
のり ぺえ『二人合わせて のりぺえじゃないよ～ のりべえです❗』
のり『のりさん ぺえさんのウマウマ日記ブログ～ マイルチャンピオンシップを考えよう！まとめ～』
ぺえ『はい！ということで 今日は まとめですけど…』
のり『そうですね、１週間 早いようですけど、そうそう みなさんは ネットゲームとか やってます？』
ぺえ『のりべえさんは 競馬のゲーム やってますね、俗に言うソーシャルネットワークゲーム』
のり『はい、そのゲーム内で お話できる機能があって 一応 自分で言うのも なんですが、友だち いるんですよー！』
ぺえ『初めて出来た 友だちを自慢する 小学生みたいな 言い方ですけど…』
のり『で いつも お話している お友だちと 今日 会ったんです！』
ぺえ『えー 会ったの？』
のり『はい、バッチリ 夢の中で！』
ぺえ『おい おい』
のり『夢の中って 自由じゃないですか？』
ぺえ『当たり前ですよ！』
のり『そのゲーム 一応 アバターに おのおのの衣装で 表示されていて お友達も アバター 着飾ってるんです！』
のり『普通 そのアバターが 基準となって どんな人か 想像しちゃうじゃないですか？』
ぺえ『そうですね、のりべえさんは 地毛が 茶色いから 茶パツにしていますが…』
のり『そのお友達、普段 帽子を かぶっているんですが 今日は 帽子を かぶってなくて…』
ぺえ『ア、夢の中のお話ですか？』
のり『髪の毛の色 紫色だったんです！ 』
ぺえ『どんな 想像力？』
のり『夢の中は 自由ですから』
ぺえ『おい おい』
のり『って なんで 紫？』
ぺえ『こっちが 聞きたいよー』
のり『っていうか 夢って カラー放送でしたっけ？』
ぺえ『よく白黒って 言いますけどね…』
のり『で 夢で 見たことが 正夢に なったらなーと 思って お昼頃に 挨拶 行ったんです こんにちはーって！』
ぺえ『朝 行けよ…』
のり『そしたら いつも通り 帽子かぶってました！』
ぺえ『なかなか 正夢ってないですからね…』
のり『そう たまに 馬券で 儲かった夢 見ますけど 夢は 夢…』
ぺえ『はい、現実は そのようで…』
のり『でも そんな日々に 朗報です！』
ぺえ『はい？』
のり『コレを 見れば 夢も 正夢！』
ぺえ『まさか まさか…』
のり『 要チェックは 追い切り診断ランキング！』
ぺえ『えー それって いつ 見れるんですか？』
のり『明日からのブログ、よそう屋の重賞競争 当てる～のを 見よう❗』
ぺえ『いつものように 宣伝かい！』
のりべえ (о´∀`о)
