のり『のりさんです』
のり ぺえ『二人合わせて のりべえです！』
のり『のりさん ぺえさんのウマウマ日記ブログ！ この前 東京競馬場に 行った時のこと 書きましたが 今日は 中山競馬場についてです！』
のり『はい！ 作者 のりべえさんが 始めて 行った競馬場が 中山競馬場なんです！』
ぺえ『もう なん十回も 行ってるから ホームグランドですよね？』
のり『いえ 違います！』
ぺえ『はい？ 違くないでしょ？』
のり『いーえ 違います！』
ぺえ『じゃ じゃ～ どこなんですか？』
のり『自宅の一室！ 正に ホーム！』
ぺえ『引きこもりかっ！』
のり『あのスカパーのグリーンチャンネル 見れるーの 地方競馬 見れるーの って 環境じゃ 外に なんか 出たくない！』
ぺえ『完全に 引きこもりですか！ でも 今日は 中山競馬場のお話しなんですから！』
のり『わかりました！ では しょうがない 第2のホーム 中山競馬場のお話しです！ 』
ぺえ『ちゃんとしよう！』
のり『そうですね～ よく思うのは 電車に乗って 船橋法典駅に 降りたった時の 中山競馬場に向かう 専用の地下道…』
ぺえ『あの地下道 長いというか 遠いというか…』
のり『今 洪水になったとしたら 逃げ場どこ！？ こ、怖いなー！と 通るたびに 考えるんです！』
ぺえ『おい！』
のり『それだけ 遠い道のりで こわい(疲れるの意)わー！』
ぺえ『何 言ってるんですか お年寄り言葉で！ これから 楽しい競馬場へと 続く道なんですよ！ 逆に ワクワクしなさいって～！』
のり『それは 左脳さんが 考えることですよ！ 右脳は 遠い 遠い う～(汗) 自宅の一室に 帰りたい！って 思うんです！』
ぺえ『こら こら ここまで 来て 引き返すのだけは やめてください！』
のり『あ！ だから トンネルの内壁に 歴代の皐月賞馬と 有馬記念馬の写真を 貼ってあるんですね～！』
のり『少しでも 右脳を 喜ばせて 引き返させないために？』
ぺえ『はい！ 歴代の名馬が 見れて 楽しいじゃないですか？』
のり『左脳さんにはね！』
ぺえ『って こら！』
のり『それにしても 皐月賞も 有馬記念も これから もっと 続いていくじゃないですか？』
ぺえ『はい！』
のり『そうすると 第1800回 皐月賞馬 なになにオー となった時 今の地下道じゃ 貼りきれない！』
ぺえ『ど、どうするんでしょう？』
のり『駅 動かして 地下道 伸ばすんじゃないですか？』
ぺえ『えー 地下道 伸ばすの？』
のり『だって 貼りきれないじゃん！』
ぺえ『いや いや そんなこと 無理ですよ！』
のり『いーえ！ 今こそ 貯めに 貯めこんだ みんなから 奪った あのテラ銭 使うんだ JRA！』
ぺえ『って おい！』
のり『地図を 書き替えるんだ JRA！』
ぺえ『てか そんなこと 出来るわけないでしょ！』
のり『いや いや いや そんなのファンが 納得 しませんよ！』
ぺえ『えー だって さっきまで 地下道 長い 遠いって 言ってませんでした？ 逆に こまるでしょ！』
のり『大丈夫！そうなったら 自宅の一室に 引きこもるから！』
のり『あ～！ ちょっと 待って！』
ぺえ『ど、どうしました？』
のり『ち、地下道の話し 長すぎて 競馬場のこと 書けなくなってしまいました！』
ぺえ『これが ほんとの 長～～い 地下道！って いうより のりさんの 妄想の方が 長いんですけど！』
のり『じゃー しょうがない！ 続きは パート2で！』
のり『それは ひみつ』
ぺえ『おい おい(汗)』
のりべえ (о´∀`о)
