のり『右脳担当 のりさんです』
のり ぺえ『二人合わせて よそう屋 のりべえです❗』
のり『のりさん ぺえさんのウマウマ日記ブログ~ 京都大賞典も 当てる~!』
ぺえ『さー 重賞三つ目 社員旅行中のブログですけど 今日は どなたから お葉書 届いてるんでしょうか?』
のり『ほう ぺえさん 意外に 乗り気ですね… 今日 ご紹介するのは このお葉書!』
ぺえ『はい!』
のり『ペンネーム 「超能力者」さんから!』
ぺえ『やっぱりか!』
のり『「のりさん ぺえさん 天の声さん こんにちは!」こんにちは!』
ぺえ『こんにちは!って 毎回 天の声さん 出てきますけど…』
のり『「ご察しのいい ぺえさんなら お気づきでしょうが、私は 超能力者です!」』
のり『「ア……… (汗)(汗)(汗)」』
ぺえ『いや そこ へこまなくて いいですから…』
のり『「も、もちろん みなさんは 私が 超能力者というのは 信じがたい ことだと 思うんですよね!」』
ぺえ『そうですね…』
のり『「でも サウジアラビアRCの時 宇宙人から この のりべえ日記を 守ったのは 何を 隠そう 私なんです!」』
ぺえ『って ちっちゃ!』
のり『「おい!」』
ぺえ『じゃ~ どうやって 守ったんですか?』
のり『「実は あの時のブログ 自暴自棄に なった 天の声さんが 仕向けたんです!」』
ぺえ『はい?』
のり『「あのブログ サウジアラビアRCの予想に 困った 天の声さん すなわち…」』
ぺえ『あー!』
のり『「この世界の創始者 作者 のりべえさんが…」』
ぺえ『って のりべえさんの ちっちゃい世界感なんて どうなっても いいんですが… 』
のり『「涼〇ハルヒの憂鬱を パクったんです!」 えー じゃー どっか おっきい団体から クレーム 入っちゃいますよ!』
ぺえ『大丈夫! ちっちゃい 団体からでも 十分 吹き飛ぶ ちっちゃさだから まず 相手に されない!』
のり『「なので それを 防ぐために わたくし 超能力者が 宇宙人と 戦ったんです!そして…」』
ぺえ『あー、あの時 無言で 戦ってたんですね?』
のり『「はい! あっーーーさり 負けましたが(笑)」』
ぺえ『って 負けたんかい!』
のり『「なので ここまで 長引いてしまいまして…」』
ぺえ『そうなんですか… てか どうやって あの無言の中 戦ってたんですか?』
のり『「あっ そ、それは… にらめっこ…」』
ぺえ『で 負けたんかい!』
のり『「あと 一歩のところで 耐えられませんでした… ちなみに 宇宙人 こんな顔です!」』
ぺえ『失敗作の のりべえさんじゃんか!』
のり『「はい! そして この顔が こう変化して…」』
ぺえ『変わりすぎですよ!』
のり『「こうなりました!」』
ぺえ『って 統一感なさ過ぎる写真 並べないっ!』
のり『「不覚にも 不覚にも…ククククっ…」』
ぺえ『で 結局 宇宙人は どうなったんですか?』
のり『「溶けて なくなりました! ゲームに 負けて 勝負に 勝ったみたいな(笑)」』
ぺえ『え? でも ここまで 長引いてしまったって 言ってましたが…』
のり『「はい! いやー ストライクも ドストライク! 正に ツボ だったんですよー もう 笑っちゃって 笑い転げちゃって…」』
ぺえ『で 今まで ずっと 笑ってたのかい!』
のり『「今 思い出すだけで ククククっ」』
ぺえ『って おい!』
のり『「おなか痛い………と、ということで 思いわず 笑ってしまうくらいの 馬券 期待してますよ!」』
ぺえ『てか どこが 超能力者だったのか わからないんですけど…』
のり『それでは 追い切り診断です!』
1位 サトノダイヤモンド A
2位 パフォーマプロミス A
3位 プラチナムバレット A
ぺえ『せっかくの1位 サトノダイヤモンドの追い切り写真 失敗してますが…』
のり『それでは 京都大賞典の軸馬発表です❗』
10/8(日) 京都11R京都大賞典 GⅡ 芝2400m
軸馬 2枠 ②サトノダイヤモンド
②→①⑧④⑨→⑤⑦⑩⑪
(いつもの 買い方で)
のり『はい! 南部杯は ⑫ルヴァンスレーヴと ⑦ゴールドドリームの馬連 1点で❗』
よそう屋 のりべえ (о´∀`о)