のり『のりさんです』
のり ぺえ『二人合わせて のりべえです❗』
のり『今日の のりさん ぺえさんのウマウマ日記ブログは 中山競馬場のこと 話しちゃいます！』
のり『中山競馬場は 何年も 通っているので たくさん 話したいことがあるんですよ！』
ぺえ『通ってる割には 要らない情報も 多いんですけどね(笑)』
のり『みなさんは 勝馬投票券を買って レース 見てますよね？』
ぺえ『はい 馬券 買って観戦する方がほとんど だと思います！』
のり『じゃ～ その勝馬投票券が 負け馬投票券に 変わってしまったら どうます？』
ぺえ『ま 負け馬投票券… それは ごみ箱に 捨てますよ』
のり『そう そんな人たちの為に ハズレた馬券を供養する ターフィー神社っていうのが 中山競馬場のスタンドの中にあるんです！』
ぺえ『へー』
のり『でも 縁起悪いって 思って 近寄らなかったんですよ！』
ぺえ『確かに 行きたくない神社ですけどね(汗)』
のり『でも… さすがに もう行くしかなかった』
ぺえ『はい？』
のり『もう そこに すがることしか できなかったんです❗』
ぺえ『どれだけ ハズレたんですか！』
のり『作者 のりべえさん 恥を忍んで 大量の負け馬投票券を 賽馬券箱に 投入！ 高らかに 鐘を鳴らし 供養して参りました！』
ぺえ『で 効果は？』
のり『た たぶん…』
ぺえ『はい！』
のり『ごみ箱に 捨てたのと 同じ感じ❗』
ぺえ『って おい！』
のり『そんな ただ ただ 一ヶ所に 負け馬投票券を 集めて 回収の手間省きたいだけの豪華な ごみ箱に なんて ご利益 ありませんよ！』
ぺえ『って こら！ それを 言ってしまっては…』
のり『だけど 思うんです！ 買った時は 勝馬投票券だったのに なんで なんで お前は 負け馬投票券に 変わってしまったんだよー！って』
ぺえ『みなが 切に 思います…』
のり『あんなに 今日は これ 当たったら おいしー物 食べよう とか 欲しい物 買えるーとか 思ってたのに…』
ぺえ『そうですね(汗)』
のり『だから 安らかに…』
ぺえ『その気持ちが 大切です！』
のり『でも やっぱり なんか ご利益くれー！』
ぺえ『って 結局 すがるんかい！』
のりべえ (о´∀`о)
