のり『のりさんです』
のり ぺえ『二人合わせて のりべえです！』
のり『のりさん ぺえさんのウマウマ日記ブログ 始まり 始まりー』
のり『はい！』
ぺえ『ちゃんと 着くんですよね？』
のり『どうですかね？』
ぺえ『おい おい ちゃんと 着かせなさいよ！』
のり『では 中山競馬場 パート2です！』
ぺえ『始まり 始まりー！』
のり『みなさんは 得意な競馬場って ありますか？』
ぺえ『あるようで ないような…』
のり『そう だから 中山競馬場を ホームっていうのは おかしいのです！しーていうなら 家から 近い競馬場！と 言いましょう！』
ぺえ『まー そうですが』
のり『でも 地下道 長いから 中山競馬場 遠いんですけど！』
ぺえ『やっぱり 地下道から 抜け出せないでいるんかい！』
のり『地下道は 歩行用エスカレーターが 空港のようにあって』
のり『おっと のりべえさん 歩行用エスカレーターを使って 外から ゴボウ抜き！』
ぺえ『一体 何をしてるんですか！』
のり『２００人くらい まくってやりました！』
ぺえ『早く 行きたい気持ちがあるなら 地下道の話し やめなさいよ！』
のり『そして 法典門に 到着！ 右手に 入場券売り場が あって』
ぺえ『入場ですね！』
ぺえ『って やっと パート1に 追いついた(汗)』
のり『でも スタンドまで あと 750M！ 』
ぺえ『まだまだ 遠い！』
のり『途中 いろいろありまして』
ぺえ『はぶくな はぶくな！』
のり『そして ほどなくして 左に曲がって 中山名物 心臓破りの急坂だ！それを上ると 本場が 見えてくる！』
ぺえ『お客に その坂 上らせないでしょ！』
のり『とうちゃ～く！』
ぺえ『やっと 到着しましたね！』
のり『でも 行きは よい よい 帰りは つらいとは よくいったもの！ 帰りなんて ホントに この距離 歩いてきたのか？ってくらい キツイ！』
ぺえ『運動不足っすね！』
のり『いや そんなことないですよ！ 財布の中 空になって 軽いんですから すいすい 行けるはず！』
ぺえ『軽くなってって(汗) じゃ～ なんで キツイんですか？ 』
のり『それは 明日から どうやって 生活するんだよ～と 後悔するから❗』
ぺえ『そりゃ キッツイわ！』
のりべえ (о´∀`о)
