のり『のりさんです』
のり ぺえ『二人合わせて のりべえです！』
のり『のりさん ぺえさんのウマウマ日記ブログです！』
のり『はい！ この前 書いたんですけど 直線長いとか スタンド長いとか 人が いっぱいいるとか ただただ 田舎者が 東京に 行った時の感想に なってしまったので！』
ぺえ『そうですね！ 長いとか 多いとか ばっかりでした！』
のり『実際に 東京競馬場には 5回 イヤ 7回くらい 行ったこと あるんです！』
ぺえ『5、6回じゃなくて 5、7回なんですか！』
のり『それは まだ フジビュースタンドが なかった頃に 2回 行ってまして』
ぺえ『はるか 昔ですね！』
のり『はい 競馬 始めた頃ですよ！ あんまり 当時のこと 覚えてないんですけどね(汗)』
ぺえ『馬券にばかり 集中してましたからね！』
のり『はい！ 先輩である師匠に カレーライス おごって もらった 記憶しかない！』
ぺえ『淡い想いで』
のり『そうそう その時 師匠の車で 行ったんですけど 府中って 中央道沿いなのに 東名高速 のっちゃって 焦って 高速 降りて 一般道を 急いで行った記憶がある！ ウワー 懐かしい！』
ぺえ『思い出 甦る』
のり『ってことで 東京競馬場に 着いたのが 3Rくらいだったから 2R分 損しちゃったじゃんか！って 師匠が 言ってて その2Rで どれだけ 儲けられたんですか?とか 言ってたなー』
ぺえ『って けっこう 覚えてるじゃないですか！ 思い出話ばかりじゃなくて 東京競馬場の話し 早く 始めてください！』
のり『そうですね！ 脱線しちゃいました！ 今度 師匠のことも 書こうっと！』
のり『はい！ で 何 書こうと 思ったんでしたっけ？』
ぺえ『こっちが 聞きたいですよ！』
のり『そうそう この前 書いた馬の銅像 アハルテケって 銅像だから わざと 金色で 作ってるんだと思ってたら ホントに 金色の馬だった んですね！TVで やってました(汗)』
ぺえ『そうなんですか？』
のり『ただの触ると ご利益ありますよ的な 客寄せ銅像だと 思ってましたよ！』
ぺえ『おい おい！ 学がないにもほどがある(汗)』
のり『でも 電車派に なったからこそ 発見 出来た銅像なんですよね！てか 銅像の裏側に 説明文あるし…』
ぺえ『慌てすぎですよ！』
のり『だって いつも 1R始まる ギリギリの電車だから 触るだけ 触って 急いで 行くんです！』
ぺえ『ご利益 無さそう(汗)』
のり『そして その先は 長い橋に なってて G1の時には 屋根から 電車のぶら下がり広告みたいに 1枠から順に 馬名と勝負服が 下がってるんです！』
ぺえ『G1だー 感じしますね！ 』
↑ちなみに 2018年のフェブラリーS時は ありませんでした(汗) 今年(2018年)は やらないのかも…
のり『そして ほどなく 入場券売り場が 左手に 見えてきて さて 入場！』
のり『そして その橋の上から 右手に パドックが 見えてきて』
のり『そう 早く 馬券 買わなくちゃとなる！』
ぺえ『毎回 そんな感じの入場ですね！』
のり『そして この後の行動は 東京競馬場パート1に 続くのでした！』
ぺえ『って 順番 逆じゃんか！』
のりべえ (о´∀`о)
