のり『のりさんです』
のり ぺえ『二人合わせて のりべえです！』
のり『今日の のりさん ぺえさんのウマウマ日記ブログは 東京競馬場に 行った時のことを 書きたいと思います！』
のり『はい！ はるか かなたに アレ 馬だよね？と 疑うほどの長い直線をもつ 競馬場の お話し！』
ぺえ『疑わなくても 馬ですよ！ 競馬場なんですから！』
のり『しかし 驚くのは 直線だけではないんですよね～！』
ぺえ『他に 何が 凄いんですか？』
のり『人、人だよね？ はるか かなたまで(汗)』
ぺえ『そうですよ！』
のり『田舎者だから それすら 驚く(汗)』
ぺえ『おい おい』
のり『そして その直線に添って 長くて 大きいスタンドにも 驚く(汗)』
のり『はい！ あの中 ほんと 凄いんですよ！ 何階にもなってるし』
ぺえ『そうでしょう！』
のり『大人なのに 軽く迷子に なりました(汗)』
ぺえ『誰でも 迷います(汗)』
のり『実は 広すぎて あまり 探索 出来てないんです！ でも わかったのは パドックから 本馬場に 出るのは 一直線！』
ぺえ『それだけで よく ブログ 書く気に なりましたね？』
のり『だって 一日中 往復してたら 覚えちゃって！』
ぺえ『当たり前ですよ！ それしに 行ったんですから！』
のり『パドック 見て 返し馬 見て 馬券 買って レース 見て パドック 見て 返し馬 見て 馬券 買って レース 見て パドック 見て 返し馬 見て 馬券 買って レース 見て パドック 見て 返し馬 見て 馬券 買って レース 見て…』
ぺえ『午前中だけで いったい 何往復したんでしょう？』
のり『もしかして あやし～ やつ って 思われたかも！』
ぺえ『大丈夫！ そこにいた人 ほとんど 全員 同じ 行動してたから！』
のり『あー！ 忘れてました！』
ぺえ『いったい どうしたんですか？』
のり『パドック 見て 返し馬 見た後 ビール 買って 飲みながら 馬券 買ってたんだった！』
ぺえ『どうでも いいですよ(汗)』
のり『あ！ それと もうひとつ レース 見た後 1回毎に トイレに 行ってたんだった！』
ぺえ『そりゃ 朝から お酒 飲んでれば トイレも 近くなるでしょう！』
のり『そして ビールを買う！』
ぺえ『って どれだけ 飲むんですか？』
のり『出したぶんだけ！』
ぺえ『どっちか やめろ！』
のり『だって どうせ 馬券で スッテンテンに なるのなら 先に 飲まなきゃ 損じゃんか！』
ぺえ『そういう 発想で 飲んですんですね(汗)』
のり『そうそう お昼休みの時 はるか遠くの売店で あんかけ焼きそば 食べたんですよ！』
ぺえ『表現方法が いいかげんすぎて どこに あるのか わからないんですけど(汗) ちなみに 美味しかったですか？』
のり『はい！ 味は 良かったんですけど～ う～ん 店の名前 覚えてないや(笑)』
ぺえ『だから なんで 店の名前も わからないのに ブログを 書くんですか？』
のり『でも そこの年配のおねいさんが 威勢が よくって！』
ぺえ『ね、年配のおねいさん？ って わかりにくいんですけど～』
のり『で その昔 おねいさんが 急に…』
ぺえ『昔 おねいさんって 遠まわしに 悪口になってますよ～(汗)』
のり『ちょうど ジャパンカップだったから…』
ぺえ『え？ いったい 何を 言ってるんですか？』
のり『ですから 話しを まとめますと その日は ちょうど ジャパンカップで 外国の人が チラホラ いたんです！』
ぺえ『はい！』
のり『やっぱり 外国の人って お昼 食べるじゃないですか？』
ぺえ『って 外国の人を どんな見方してるんですか？』
のり『向いのカウンターで あんかけ焼きそば 食べながら 見てたんですけど 外国の人 その売店に 並んだんです！』
ぺえ『ところで その外国の人って 日本語 しゃべれるんですか？』
のり『う～ん どうなんだろう？ と 思ってたんですけど そしたら 悠長な英会話が 聞こえてきて…』
ぺえ『はい？』
のり『いつの間にか 威勢のいい 昔 おねいさんの声 聞こえないな？と思って フと 見たら…』
ぺえ『えー まさか！ てか 昔 おねいさんで 定着(汗)』
のり『そう そのまさか！昔 おねいさん 英語ペラペラで その外国の人 接客してましたよ！ そして 最後には 威勢よく センキュー！って(汗)』
ぺえ『すごい なんて グローバルな 昔 おねいさん！』
のり『くしくも 今日は 競馬の祭典 ジャパンカップ！ そんな日に あー そんな日に 作者 のりべえ 正に 今 日本を代表する 名ばばぁに 出会ってしまったんだとか(笑)』
ぺえ『って 怒られるわ！』
のりべえ (о´∀`о)
