のり『のりさんです』
のり ぺえ『二人合わせて のりべえです！』
ぱち ぱち ぱち
ぺえ『って 二人合わせて なぜ のりべえ？のりぺえじゃないの？』
のり『はい！ そこは 作者の名前ですから 譲れないところ！』
ぺえ『そもそも 作者って なんですか？』
のり『う～ん そうですね、平たくいうと このブログの制作者です！』
ぺえ『ほー 平たくいうとね！ じゃ ぼこぼこでいうと？』
のり『ぼ、ぼこぼこ？ う～ん やっぱり 制作者かな？』
ぺえ『同じなのかい！』
のり『ってことで のりさん ぺえさんのウマウマ日記ブログ 始まりました！』
ぺえ『そうですね！ 第１回目のブログ 始まりましたね！ って 答えに なってないし…』
のり『ア！ そうそう キャラ設定 ちゃんとしておかなくちゃ いけませんでしたね！』
ぺえ『キャ、キャラ設定？』
のり『いいですか？ まず わたくし のりさんが 主に 右脳を担当します！ よろしく！』
ぺえ『はいー？』
のり『で ぺえさんは 左脳ですので お願いしますよ！』
ぺえ『え、えー？』
のり『まー こんな感じで やっていきたいと 思いますので よろしくお願いしまーす！』
ぺえ『いや いや いや！ こんな感じで お願いされても 意味わからないんですけど！』
のり『そうですか？ 察しのよい読者の方なら もう わかってると思いますけど！』
ぺえ『何をですか？』
のり『制作者 のりべえの頭の中なのか！ってこと！』
ぺえ『制作者の頭の中？』
のり『う～ん だから のりさん ボケて ぺえさん つっこむ！ みたいな』
のり『そう のりさん 右脳って ぺえさん 左脳る』
ぺえ『右脳って 左脳る？』
のり『ですから！ 制作者 のりべえは 大の つっこみ好き！ それは もう日常的に テレビに つっこみを入れてるくらい(笑)』
ぺえ『おい おい』
のり『一人で ブログを書いたなら おのずと つっこみ 入れたくなる！』
ぺえ『で それが？』
のり『やっぱ 世間体とか 気になるじゃないですか？』
ぺえ『そうですか？』
のり『暗いやつって 思われたくないらしいのです！』
ぺえ『十分 暗いわ！』
のり『だから このシステムで その暗さを ごまかすように 書こうと思ったとか！』
ぺえ『その考えが めちゃめちゃ 暗いんですけど 大丈夫ですか？』
のり『では 担当も決まったことですし 本日のお題「ブログ」に ついて話していきましょう！』
ぺえ『えー 担当って…(汗)』
のり『そもそも ブログって どういう物か わかります？』
ぺえ『う～ん 日記ですよね？ 簡単に いうと！』
のり『おー！正解です！ ボケないところが！』
ぺえ『おい おい』
のり『ちゃんと 設定 通りじゃないですか！(笑)』
ぺえ『ヘヘヘヘへ それほどでも(汗) って おい！』
のり『狭義には World wide web上のページのURLとともに 覚え書きや論評を加えて 記録しているウェブサイトの１種であーる！』
ぺえ『ほー』
のり『そして「Webを logする」を略して ブログというようになったとか とか！』
ぺえ『へー』
のり『ウィキペディアさん 言ってました！』
ぺえ『ウィキペディアさん さすがです！って こら！ 引用したら意味ないじゃんか！』
のり『だって 先に書かれてるんですからしょうがない！』
ぺえ『そうですけども…』
のり『ちゃんと 検索すれば そっちが出てくるんです！ だから このブログでは そんなことには 触れません！』
ぺえ『いや 触れたって いいんじゃないですか？』
のり『いえ このブログは 単純に 存在意義を 考えるブログなんですよ！』
ぺえ『単純に？』
のり『では この のりべえのブログの存在価値って 何だと思います？』
ぺえ『う～ん 始まったばっかりで どう答えてよいのやら…』
のり『そうですね、今は 意味なんてないんだと思いますよ！』
ぺえ『えー！ もう そこに たどり着くの？』
のり『それに まだ1回目なんですから 誰にも 読まれないだろうし 後で 自分で 読み返して 恥ずかしがって ただ笑うだけだと思うから』
ぺえ『それは 淋しい…』
のり『最初は みんな こんなもんさ！ でも この最初の1ページが きっと きっと… うーーー』
ぺえ『やっぱ 暗いわ！』
のり『ってことで みなさんも ブログを書くときは 世間体とか 気にせず 自由に書いてくださいね！』
ぺえ『え？ さっきと言ってることが 違うような…』
のり『それでも きっと 読み返して 笑ってくれる人が 現れるはずなんです！』
ぺえ『きっと そうですよ！』
のり『しかし それには ずっと書くことを 続けていかなくては なりません！』
ぺえ『何ごとも 続けることに 意味が ありますからね！』
のり『苦しいときも 楽しいときも』
ぺえ『そうですね』
のり『そして 訪れるんです！えー！ このブログの第１回目って どんなこと 書いてるんだ？と思う…』
ぺえ『うん』
のり『自分が！』
ぺえ『って おい！』
のり『そして 思うんです！ きゃーっ！！ 何 書いてるんだー はずかしーって』
ぺえ『えーーー』
のり『もちっと 世間体 考えろよ！』
ぺえ『おい おい』
のり『こ、こんなこと 書かなきゃよかったっ！ しかも そもそも ブログって ワールドワイド！ もう どうすることも 出来ないじゃんかーーっ！って』
ぺえ『どんなこと 書いてたら そこまで 思うんですか！』
のり『そうなったら もう 人間 笑うしかなくなる！』
ぺえ『笑う人 ここで 登場！』
のり『なんでかなー？ブログって 一番 最初に 笑ってしまうのは どうやら 自分らしいのです！』
ぺえ『勝手に その方向に 持ってたんじゃん！』
のり『だから そういう意味で ブログは 自分のために あるものじゃないのでしょうか？』
ぺえ『まとめましたね！』
のり『ってことで これを まかり間違って 読み返してる のりべえへ 一言 いっておきましょう！』
ぺえ『やっぱり 訪れるんだ！』
のり『迷わず 進め！１回目なんて みんな こんなもん なんだから！』
ぺえ『このブログも やっぱ こんなもん だったよー！ それと このブログ 第１回目 長すぎ(怒)』
のりべえ (о´∀`о)
